ロンドン家探し・実践編&注意点

 
前回からの続き。
 
いよいよ実践編です。
 
どんな物件が見つかるのか楽しみですね!
 

 

入居までの流れ

物件を探す

基本的にオンラインで探していきます。

筆者も実際に使う賃貸サイト一覧

個人的にメインで使うのはRightmoveとZoopla、Gumtreeです。

英語に自信がない方や日本語で探したい方はMixb、

SpareRoomはフラットシェアやハウスシェアを探す場合に活用しましょう。

 

気になる物件を見に行く

いい物件を見つけたらすぐにビューイングの予約をします。

各サイト毎に異なりますが、電話番号やメールアドレスが載っている場合はすぐに連絡しましょう。

夜中でなければなるべく電話での予約をおすすめします。(その方が早く確実なため)

ビューイングの際には、電気や水道などがちゃんと使えるか、家具が壊れていないかなど部屋中念入りに確認します。

写真も撮っておきましょう。

 

見に行く際の注意点

電話やメールで予約する際に、見に行く家ではなく不動産会社に直接来るように言われることがあります。

この場合はGoogle mapで物件と不動産の位置を調べましょう。

物件と不動産会社の距離が遠い場合、目当ての物件はもうないと思ったほうがよいでしょう。

ロンドンの家賃は高騰しているので、中には悪質な不動産や大家も多いです。

綺麗な物件の写真で客を呼び込み、

「あの物件はもうないんだけど、似た条件でいくつか見せてあげるよ」

なんてパターンもあります。(もちろん本当に運悪くそうなる場合もありますが)

 

契約

物件を見に行って住むことを決めたら、その場でその旨を伝えましょう。

基本的には~日から入居可能となっていますので(現在の住人が退去する日付)、今後別の人がビューイングをできないように物件をおさえる必要があり、Holding Depositという手付金を支払います。(家賃の一週間分ほど、契約するときには戻ってきます)

稀なケースですが誰も住んでいない物件の場合はその日か次の日には書類を書いて、数日以内に入居できます。

当たり前ですが契約の際の書類は全て目を通してからサインしてください、わからない単語は調べて理解できない事があれば質問しましょう。

 

契約の際にかかる料金

イギリスの賃貸契約は日本とは少し異なります。

契約時にデポジットというものがかかり、これが日本で言う敷金のようなものです。(大体家賃の1~1.5カ月分)

基本的には退去時に全額返金されますが、何か壊して修理の必要があったりするとデポジットから差し引かれます。

契約書にデポジットについても記載されているはずなのでしっかり確認しましょう。

また学生の場合や仕事がまだ決まっていない場合、2~3ヶ月分の家賃を先払いする必要がある場合もあります。

 

トラブルに関する注意事項

よくある賃貸関連のトラブル

こちらの賃貸トラブルで多いのが

  • 大家、不動産とのトラブル
  • フラットメイトとのトラブル
  • デポジットが返ってこない

この3つです。

イギリス在住の方ならわかると思いますが、本当に多いです。笑

 

大家・不動産とのトラブル

まず前提として大家が同居している賃貸はトラブル増加の可能性しかないのでおすすめしません。

こっちでは基本的に貸す側の方が立場が上なので、勝手に部屋をチェックされたり、事前通知もなく勝手にビューイングの人を連れてきたりする不動産や大家もいます。(もちろん筆者も経験あり)

ビューイングで誰かを連れてくる場合は前日までにはテナントに通知を出すのが普通です。

不運にもそのような不動産や大家にあたってしまった方は、引っ越しを検討するのもありかもしれません

 

フラットメイトとのトラブル

シェアハウスやシェアフラットの場合、不衛生な人も結構います。

特にキッチンやトイレなど共同エリアは家の下見時にしっかり確認しておきましょう。

ビューイング時に誰かいれば、どんな住人がいるのかある程度なら情報収集することも可能です。

騒音などのトラブルもあるので、住んでいる人から拾える情報は多いほうが良いです。

しかし後から入ってくる住人に関しては完全に運ゲーです(笑)

こればかりはどうしようもありません。

ロンドンに住む人は引っ越しが多いのですが、これも原因の一つかと思います。

 

デポジットが返ってこない

これも本当に多いです。

特にGumtreeやSpareRoomなどで不動産を通さず借りる場合によくあります。

また悪質な不動産会社が言いがかりをつけて修理費やらクリーニング代と称して一部差し引き全額返金されないケースもあります。(筆者も周りの友人も両方体験済み)

重ねて言いますが契約書にサインする前に全部確認しましょう。

入居した日に部屋の写真は隅々まで撮りましょう。

そして何か不備を見つけたらすぐに大家なり不動産に連絡してください。

これを怠ると後で何かあっても反撃できません、すべて自己責任になります。

 

まとめ

 

今回は特に注意事項を多めに書きましたが、上記の点に気を付けながら探せばトラブルになる可能性はグッと下がります。

生活の拠点になる場所なので、事前に避けられるトラブルは避けていきたいですよね。

そしてぜひ素敵な家を見つけて、英国生活をエンジョイしてください!

これからロンドンで家を探す方に、この記事が少しでも役立てたら幸いです。