住むならどこ?ロンドンおすすめ居住エリアとその選び方

留学や仕事でイギリス行きが決まり、憧れのロンドンで新生活をスタート!

 

そこで真っ先に思い浮かぶのが「家探し」

 

「家探し始めたいけど、そもそもどこに住めばいいの?」

と悩む方も多いと思います。

なので今回はパートに分けてロンドンで家を探すのに役立つ知識と

入居までの一連の流れを解説していきます。

これから移住や引っ越しをされる方は必見です。

 

今回は、ロンドンでの住むエリアの選び方とおすすめエリアの紹介です。

 

エリア選びは超重要!その理由とは?

 

ロンドンはエリアによって治安も雰囲気も住人も実にさまざま。

10~15分歩いただけで雰囲気が様変わりすることもザラです。

人によって向き不向きもあり、家賃もエリアによっては大きく変わります。

まずは大まかなエリアを把握し、そこから絞っていきましょう。

 

まずは東西南北から

 

ロンドンは大きく分けると4つのエリアに分類されます。

  • North London(北)
  • South London(南)
  • East London(東)
  • West London(西)

厳密にはここからSouth West(南西)などもう少し細かくなるのですが

まずは東西南北の特徴をおさえましょう。

余談ですが、ロンドンでのPost code(郵便番号)の始めには

このエリアコードが使われます。

例)South Eastなら SE

 

North London

 

有名なCamden Townなどがある北ロンドン。

とても賑やかな印象がありますが

Hampstead HeathやAlexandra Palaceなど

緑が多く、のどかで住みやすいエリアも多いです。

特にHampstead Heathはおすすめで、

筆者も引っ越しが決まるたびに物件をチェックしています。

Central Londonへのアクセスも非常によく、程よい郊外暮らしの感覚で住めます。

しかしその分人気なので、家賃は高い傾向にあります。

 

South London

 

テムズ川を挟んで南側、家賃は比較的安い場所が多いです。

おすすめはBrixton、賑やかなエリアでとても活気があり

ローカルマーケットや飲食店が沢山あるので

外食や飲み、ショッピングが好きで、これぞロンドン!な生活を楽しみたい方はぜひ一度訪れてみてください。

Brixtonはおいしいカリブ料理が食べられることでも有名です。

 

East London

 

東ロンドンは以前まで、治安が悪いというイメージがあったのですが

近年ではめざましい発展を遂げており、アートやファッションに音楽など

クリエイティブな若者が集まるエリアになっています。

刺激的なシティライフを送りたい方におすすめで、家賃も上がりつつありますが

まだ他と比べると安い物件も探せます。

治安は改善されたとはいえ、まだ危険なエリアが多いというのが一般の認識なので、東に住む場合はエリアは慎重に選びましょう。

 

West London

 

圧倒的おすすめは筆者も住む西ロンドン。

比較的治安もよく、自然も多いのと、交通の便も良好です。

ChiswickやRichmondなど家族でも暮らしやすいエリアや、HammersmithにSheperd’s Bush、Ealing BroadwayなどはCentral Londonへのアクセスも抜群。

日本人の多いエリアもいくつかあり、日本食のスーパーもあります。

Richmond ParkやKew Gardens、Bushy Parkなど自然を楽しめるエリアも多数あり

ヒースロー空港も西にあるのでアクセスも容易です。

家賃はやや高めと言われていますが、ちゃんと探せばいい物件も沢山あります。

 

地下鉄のゾーンについて

 

ロンドンは中心から順に1~6のゾーンに分かれていて

外側にいくほど家賃も安くなっていきます。

基本的にゾーン1は一般人が住めるエリアではなく

ほとんどの人がゾーン2より外側に住んでいるのが現実で、

統計によるとロンドン市民の平均通勤時間は81分とやや長いです。

職場や学校が決まっている場合はGoogle mapなどでアクセスを調べておきましょう。

渡英してから仕事や学校を決める方には、とりあえずCentral Londonへのアクセスを考えて決めるのをおすすめします。

 

治安について

 

前述した通りロンドンは少し移動しただけで雰囲気が様変わりすることもあるので

治安に関しても一概に良い悪いとは言えません。

一般的に北と西は治安がいいと言われていますが

ギャングなどは東西南北どの方面でも存在します。

昼間歩いて問題ない場所も、夜間は別ものとして考えてください。

1つの目安として、近くにCouncil flatがないか確認しましょう。

Council flatとは地方自治体が管理する低所得者や無職、生活保護対象者向けの公共住宅です。

基本的に高い建物であることが多く、よく見ると汚くさびれているので一目でわかります。

 

まとめ

 

住むエリアを選ぶにあたって様々なファクターがありますが

一番大事なのは実際に気になったエリアを訪れてみることです。

交通の便や通りの雰囲気などをチェックしておきましょう。

ローカルパブに行って住んでいる人たちから話を聞くのもおすすめです。

ロンドンの人たちは引っ越す回数が多いので、知人におすすめのエリアを聞いてみるのもいいでしょう。

筆者は最初、安い宿に泊まりながら1週間くらい見て回って決めました。

せっかくロンドンに住むのですから、楽しみながら決めていきたいですね。